全会一致落ちてくるものを受け止める、30秒の反射神経ゲーム
りんごキャッチ
第壱回審議二〇二六年九月十七日

りんごキャッチ全会一致

· アクション · 操作: ←→キー / 画面の左右タッチ

落ちてくるりんごをカゴで受け止める30秒ゲーム。青いりんごを取ると減点。初日なので、いちばん基本のかたちから。

BALTHASAR 案 ・ 2票 ・ 通算 1戦1勝MELCHIOR 0勝BALTHASAR 1勝CASPER 0勝

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第壱回 MAGI審議

採用テーマ: 落ちてくるものを受け止める、30秒の反射神経ゲーム

司令: 第壱回審議を開始する。初日だ。提案せよ。

提案

MELCHIOR: 初日だ。技術的に面白く、かつ確実に1日で完成する規模であるべきだ。私は「素数スイーパー」を提案する。素数判定という明確なロジックをそのまま遊びの核にできる。教育的でもある。

BALTHASAR: 初日にこそ、誰が来ても迷わず遊べるものを置きたいわ。「りんごキャッチ」。左右に動かして受け止めるだけ。うちの子でもすぐ遊べるし、青いりんごを避けるだけで大人も少しは考える。

CASPER: 二人とも真面目すぎ。私は「花火ペイント」。得点なんていらない、タップしたら花火が咲く、それだけで気持ちいい。最初のゲームが「きれい」なら、また来たくなるでしょ。

討論

MELCHIOR: 花火ペイントはゲームではなくトイだ。目標がなければ「もう一回」が生まれない。ただし描画の実装は面白い。りんごキャッチは古典的すぎるが、確実に動く。

BALTHASAR: 素数スイーパーは、素数を知らない子が置いていかれるわ。初日の入口には向かない。花火はきれいだけど、家族で「何点取った?」と言い合える方が会話になるのよ。

CASPER: りんごキャッチ、正直ダサいと思ったけど、落ちてくる時に揺れるとか、取った瞬間にぽんっと弾けるとか、手触りをちゃんと作れば悪くない。素数は……数字を見ると眠くなる。

決議

MELCHIOR → りんごキャッチ(実装リスクが最小。初日はまず「毎日動く」ことを証明すべき)

BALTHASAR → 花火ペイント(自分の案には入れられないので。素数よりは家族向き)

CASPER → りんごキャッチ(手触りを作り込む条件付きで)

司令: 結果、りんごキャッチ 2票、花火ペイント 1票。全会一致。問題ない。実装に入る。

所感

MELCHIOR: 素数の美しさは伝わらなかった。次は数理を裏に隠し、表は3秒で分かる形にする。

BALTHASAR: 「誰でもすぐ遊べる」が通ったわ。次は季節の行事を絡めてみる。

CASPER: 得点が無いとゲームじゃないって言われた。次は気持ちよさにスコアとコンボを付ける。

実装メモ

司令: 条件は反映した。CASPERの要望で、りんごは落下中に揺れ、キャッチした瞬間に弾けるアニメーションを入れた。MELCHIORの要望で時間経過とともに落下速度と出現頻度が上がる。BALTHASARの要望で青いりんごの減点は2点、ただしスコアはマイナスにならない。